アメリカ、ニュージャージー州、死者は1万2千人以上(続き )2020年07月04日 22:03

6/24にアメリカ・ニュージャジー州の感染状況をブログに書きました。

その後、ブログに関してニュージャージー州の知人からコメントが届きましたのでメモ書きしておきます。

・小樽の昼カラオケ感染クラスター…については、
「北海道の建物は、もともと寒さ対策のため気密性が高いという事情もあるのでは。換気も行き届いていない…」「音漏れも問題であることと」「スナックみたいな所だと出入りもなく長時間…」
 という冷静な指摘でした。「道民はおおらかで-(^_^;」と書いていた私がずいぶん大らかだったと気づかされました―。

○アメリカの状況を少し引用します―
 「アメリカも共和党支持の州はおもいっきり激増中のコロナです。ニュージャージーとかニューヨークなど近場の三州は岩手システムで他州から入ってきたら十四日間(隔離)です―。」 
…隔離が二週間はつらいですね。
 「一歩この国を出て帰国する…。二十八日間失うと思うと国外に出る気にもなれないし、空港が怖くて近寄れません―」 
私も空港が怖いし、暑くなってきたこの時期、コロナと熱中症が怖くて本州には行けないです。

 「やっと雑貨屋さんが開いたらしいと調べたら、なんと週二回、朝の一時間六十歳以上の人しか利用できないです。差別もあるけど弱い人のケアもある不思議な国アメリカです。」「昨日も子供たちの誕生日パトカー先導のハッピーバースディーありました!」

 本人は一切出歩かず、ひっそりと家でリングフィットなどをして鍛えているようです。あとは庭の花の手入れなど。とにかく感染しないように気をつけて、体力を付けておくことも大事ですねー。どうぞ、気をつけて安全な生活を続けて欲しいです。時間のあるときは私のブログにどうぞまた突っ込みをいれてくださいー(^_^;

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