変異株がじわり :3/17水 道。感染+73 (入院331↓):同性カップル裁判2021年03月18日 15:27

 新規感染者が急に増えた9/18から― 17人,17人(4連休始め), 16人,15人、9人、12人、11人、25人、7人、19人、17人、16人、16人、19人、15人、18人、22人、36人!、12人、38人、29人、27人、24人、31人、12人、20人、20人、30人、31人、27人、24人、17人、31人、22人、40人51人60人41人50人、27人、51人53人69人81人69人96人71人75人119人115人187人153人200人166人197人236人235人230人209人189人197人233人266人304人 最多!234人245人206人216人180人256人252人252人192人151人206人176人205人210人183人187人123人204人197人241人177人189人125人125人104人 86人139人141人,132人,135人110人74人↓114人123人97人↓161人 85人 94人 87人133人176人↑[ 休刊日]人 77人 68人 94人 79人115人161人↑181人↑215人188人135人145人↑109人194人202人↑192人124人125人 92人↓164人↑130人111人138人 94人↓ 88人↓106人↑147人↑115人111人106人104人76人↓↓105人↑ 94人↓120人↑ 93人↓78人↓↓69人↓50人↓41人↓64人↑ 92人↑75↓人39人↓52人41人↓44人64人↑32人↓44人32人↓63人↑、21人↓↓、64人↑43人↓43人32人↓43人、21人↓↓、29人↑29人60人↑66人↑64人44人↓ 84人↑↑63人↓63人65人71人↑53人↓58人↑45人54人↑69人↑73人↑(3/17)の新規感染者です。

 北海道の感染者は73人と少し増えました。道内の変異株感染者は確定が13人、確定判断待ちが25人増えて36人が確認中です。道内でも感染力の強い変異株がじわりと増加している状況です。今のところはそうした人のほとんどが札幌の二つの食品販売会に参加した人でした (32人と9人のクラスター)。
 新規クラスターは、江別の学院大学野球部(7)の1件。既存クラスターでは、帯広の有料老人ホーム(+3:計65)。釧路の記念病院(+2:計33)。倶知安町の教養文化教室(+1:計20)。東京と近隣三県の緊急事態宣言は解除されることになりましたが、実際は感染者数は増えて、リバウンドに入っているようです。

 ○差別的対応…。その③
札幌は、昔からレインボー・パレードが行われるなど、同性同士のカップルに対して支援的な街でした。札幌市は、そうした同性の伴侶に対して「パートナー制度」を始めており、そうした市民に対しては婚姻者と同様のサービスを進めています。病院などで相手が入院したときなども「家族…ですか?」と拒否されるなどの不利益が、アパートを借りるときなど起きていて、それを少しでも改善しようという市の判断によります。
 「同性同士の結婚を認めて欲しい―」という裁判が全国5個所で進んでいて、札幌の地裁でその最初の判断が下されました。さすがに「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」という条文の「両性」は男性女性という解釈のままでした。しかし、それとは別に違憲判断が下されました。すなわち、 性的指向の如何によって差別することは憲法第14条(法の下の平等)に反しており「人権侵害だ」としたのです。凄い判決でした。(3/17)
 道新では、札幌地裁の建部知子裁判長を紹介する囲み記事があり、「二年で判決 信念の人」というタイトルでした。
 アメリカやヨーロッパでダンス公演などで行くと、男性ダンサーの何人かはホモセクシャルで、そうした優しい人にいろいろとお世話になったものです。シアトルのマイケルは元気かな…。 「同性カップルは生産性がない」と発言した自民党の人がおりましたが、子供を産むという意味ではなければ、養子などで大きな家族になっている人たちもいますし、アメリカだと同性カップル専門に趣味の良い家やマンションなどを斡旋する会社もありました。昔で言うところのDINKS(ディンクス:Double Income No Kids:収入二つで子供なし)というように40歳過ぎても、生産性の高い社会的活動や芸術的活動しを続けているようなカップルとも一部重なります。

 昔、精神科医の先生が大学の授業で「× 同性愛は異常…」と発言して、それを聞いていた学生からハラスメント委員会に訴えられた事例を見聞きしました。心理学には、長い間「異常心理学」という分野とそうした名称がありましたが、それは人権感覚からの批判と同時に、特に同性愛は心理的精神的な病気ではないことが、DSM(精神障害の診断と統計マニュアル)という国際的な診断基準で明確にされています。今は、性自認・性的指向という言葉で表現されることとなりました。
 ということで、歴史的にも国際的にも、そして学問的にも常識的な線で、「同性カップルに対する人権侵害」という違憲判決となったといえます。
 オリンピックの開会式閉会式のアイデアで、「お鈴ピッグ」と「豚」にかけて女性タレントを…という下案がおおやけにされてしまい、担当者が辞任しましたね…。あらためて「人権」という言葉の重さを噛みしめています。私を含めて高齢者は特に気をつけないと…。昔風の人権無視の感覚のため…。  

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3/10水 感染19663,退院18276,療養入院1387↑ (入院343)
3/11木 感染19734,退院18323,療養入院1411↑(入院352)
3/12金 感染19787,退院18380,療養入院1407(入院359↑)
3/13土 感染19845,退院18439,療養入院1406(入院351) (感染図)
3/14日(休刊 感染+45)
3/15月 感染19944,退院18534,療養入院1410(入院363↑)
3/16火 感染20013,退院18672,療養入院1341↓(入院366↑)
3/17水 感染20086,退院18756,療養入院1330↓(入院331↓)

* 北海道感染状況―北海道新聞朝刊による前日データ。
これまでの死亡者715(+6)
人。
*「退院」は退院と療養解除の累積数、「療養入院」は療養者と入院者の累積数。なお、「(入院)」の人数は前日の数値。



感染者じわり増加:3/16火 道。感染+69(入院366) :「いつのアイヌ民族」2021年03月17日 13:27

 新規感染者が急に増えた9/18から― 17人,17人(4連休始め), 16人,15人、9人、12人、11人、25人、7人、19人、17人、16人、16人、19人、15人、18人、22人、36人!、12人、38人、29人、27人、24人、31人、12人、20人、20人、30人、31人、27人、24人、17人、31人、22人、40人51人60人41人50人、27人、51人53人69人81人69人96人71人75人119人115人187人153人200人166人197人236人235人230人209人189人197人233人266人304人 最多!234人245人206人216人180人256人252人252人192人151人206人176人205人210人183人187人123人204人197人241人177人189人125人125人104人 86人139人141人,132人,135人110人74人↓114人123人97人↓161人 85人 94人 87人133人176人↑[ 休刊日]人 77人 68人 94人 79人115人161人↑181人↑215人188人135人145人↑109人194人202人↑192人124人125人 92人↓164人↑130人111人138人 94人↓ 88人↓106人↑147人↑115人111人106人104人76人↓↓105人↑ 94人↓120人↑ 93人↓78人↓↓69人↓50人↓41人↓64人↑ 92人↑75↓人39人↓52人41人↓44人64人↑32人↓44人32人↓63人↑、21人↓↓、64人↑43人↓43人32人↓43人、21人↓↓、29人↑29人60人↑66人↑64人44人↓ 84人↑↑63人↓63人65人71人↑53人↓58人↑45人54人↑69人↑(3/16)の新規感染者です。

 北海道の新規感染は69人と増えています。札幌が25人、釧路が11人と合計が36人と半分以上です。新規クラスターは、札幌の食品関連会社で従業員と参加者(8)。釧路の介護事業所の所員と利用者(9)。既存クラスターは、倶知安の文化教室で参加者9を含んで+13人(計19)。富良野の飲食店(+2:計11)。占冠村のホテル(+2:計24)。釧路の有料老人ホーム(+1:計25)。こうしてみると、「集まり=クラスター」としてお店やイベントや施設では感染が引き続く…。三密回避という「孤立」が必要な中、孤立・孤独大臣が居るという時代…。

 ○差別的言動がヒドイですねえ…。その②
 道新によると「× アイヌは先住民族ではない」「× 日本にアイヌはもういない」…といった間違った理解が横行しているという記事を読みましたと、昨日、書きました。
 それで、SNSなどで見つけた「無理解・誤解」の内容を読んでみると、時代錯誤のものも随分まじっていました。「チョンマゲをしていないし、フンドシもしていないし、刀も差していないので日本人はもういない」とか「奥さんがお歯黒をしていないので、既婚女性に日本人はいない」とか、そうした話はバカバカしいので誰も言わないのですが、そうしたトンデモレベルのものが多い印象でした。
 以前の職場の別部署には欧米人のスタッフがいて、英語などを教えていました。冬でも半袖で筋肉ムチムチのラグビーファンで「ニュージーランド出身」の男性がおりました。と思って話していたら、「いや自分はマオリ族です」と言い、マオリ文化について熱く語ります。外見から勝手に、ハカを踊ったりする白人のニュージーランド人…と思っていたのでビックリしましたが、まっ、そういうものですね。外見などから「なになに人」とか「何々民族」とかは間違いの元でしたー。
 昨日書いた、千歳のアイヌのオバサンの話では、明治に入り北海道に開拓民が入ってきたけれども、寒さに作物は育たず食えず飢餓状態、本州仕様のスカスカの家では寒くて居られず…。そうして夜逃げしたシャモ(和人)がたくさんいて、逃げる際にアイヌのチセ(家)の前に赤ん坊を置いていった…。アイヌの人たちがそうした赤ん坊を拾いあげて育てた…。だから、親がアイヌではないアイヌの人が出てきた…という昔話もしてくれました。
 ユダヤ人抹殺を試みたナチスドイツのヒットラーの先祖にもユダヤ系が入っていたという歴史的な噂に始まり、トランプ政権下で白人至上主義を謳っていた団体の幹部が、DNA鑑定したら何世代か前に黒人(アフリカ系)の遺伝子が含まれていた…等々。
 テニスの大坂なおみは年収40億円とかでアメリカ在住ですが日本の代表でオリンピックに出るのかな。アメリカでの大会では、人種差別的に殺害された黒人さんを弔うマスクをしたり、東京オリンピック委員会から辞職した森さんの女性蔑視発言には「…無知…」と明言していました。先月でしたか、全豪オープンで優勝したので、根室で網元をしているオヂイサンが「孫がよくやった」と嬉しそうでしたね。

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3/09火 感染19598,退院18243,療養入院1355↑ (入院351↑)
3/10水 感染19663,退院18276,療養入院1387↑ (入院343)
3/11木 感染19734,退院18323,療養入院1411↑(入院352)
3/12金 感染19787,退院18380,療養入院1407(入院359↑)
3/13土 感染19845,退院18439,療養入院1406(入院351) (感染図)
3/14日(休刊 感染+45)
3/15月 感染19944,退院18534,療養入院1410(入院363↑)
3/16火 感染20013,退院18672,療養入院1341↓(入院366↑)

* 北海道感染状況―北海道新聞朝刊による前日データ。
これまでの死亡者715(+6)
人。
*「退院」は退院と療養解除の累積数、「療養入院」は療養者と入院者の累積数。なお、「(入院)」の人数は前日の数値。



入院者数は微増です… :3/15月 道。感染+54(入院363↑) :「アイヌ舞踊」2021年03月16日 17:09

 新規感染者が急に増えた9/18から― 17人,17人(4連休始め), 16人,15人、9人、12人、11人、25人、7人、19人、17人、16人、16人、19人、15人、18人、22人、36人!、12人、38人、29人、27人、24人、31人、12人、20人、20人、30人、31人、27人、24人、17人、31人、22人、40人51人60人41人50人、27人、51人53人69人81人69人96人71人75人119人115人187人153人200人166人197人236人235人230人209人189人197人233人266人304人 最多!234人245人206人216人180人256人252人252人192人151人206人176人205人210人183人187人123人204人197人241人177人189人125人125人104人 86人139人141人,132人,135人110人74人↓114人123人97人↓161人 85人 94人 87人133人176人↑[ 休刊日]人 77人 68人 94人 79人115人161人↑181人↑215人188人135人145人↑109人194人202人↑192人124人125人 92人↓164人↑130人111人138人 94人↓ 88人↓106人↑147人↑115人111人106人104人76人↓↓105人↑ 94人↓120人↑ 93人↓78人↓↓69人↓50人↓41人↓64人↑ 92人↑75↓人39人↓52人41人↓44人64人↑32人↓44人32人↓63人↑、21人↓↓、64人↑43人↓43人32人↓43人、21人↓↓、29人↑29人60人↑66人↑64人44人↓ 84人↑↑63人↓63人65人71人↑53人↓58人↑45人54人↑(3/15)の新規感染者です。

 新規の感染者数は少し減って40-50人台になってきました。新規クラスターは、富良野の飲食店(9)。既存クラスターでは、札幌の食品販売関係(+1:計32)。芽室町の病院(+1:計50)。釧路の白樺台の病院(+2:計67)、記念病院(+2:計31)。なお、北海道の入院患者数は微増の状況で、道の「警戒ステージ4」の段階のままですね。

 ○アイヌ民族への差別言動がヒドイですねえ…。
 道新によると「× アイヌは先住民族ではない」「× 日本にアイヌはもういない」…といった誤解が横行しているという囲み記事がありました。これは無知というか何というか、とにかくヒドイですね。
 私は長年札幌在住ですがアイヌ民族の知人がいますし、「北海道博物館」や豊平川沿いで定山渓温泉に向かう途中にある「アイヌ文化交流センター 」など、札幌近郊でもアイヌ文化にふれる場があります。
 「× アイヌは先住民族ではない。アイヌはもういない」という人は、アメリカで「× (アメリカン)インディアンは先住民ではない。インディアンはもういない」と言うのと同じくらいのヒドイ無知ですう…。若い頃、インディアン居留地に行ったことがあり、泊まるところがないからと教会の地下に泊めてもらったことがありました。「インディアンは鮭の卵(イクラ)は食べないんだよ…」と言われて、「…あ、なんともったいない」。

  もう20年くらい前になるかと思いますが、千歳に住むアイヌ舞踊のオバサン(失礼!)に、ある学会で踊りを踊ってもらいたいとお願いをしに行きました。「お断りします」ときっぱりと断られました。
 理由を聞いてみると「見世物で踊っているのではないので…」ということだったと分かったので、「せっかく北海道での学会なので、アイヌ文化に触れる機会を造りたいのです」と説明すると、来てもらえることになりました。興に乗ると踊りが大好きな「ホリッパ○○子 (踊り手の○○子」さんはどんどん踊るので、一緒に踊るのを楽しみにしていました。

 当日は一般の人や本州から参加した研究者や大学院生などが集まっていたところ、「ああっ、来てくれてありがとう!」といって、アイヌのオバサンは若い女子学生の一人に抱きつきました。長い間会えないでいた友人とするような迫力での本気のハグ! 若い女性は本州から参加した、心理学の大学院生でしたが、突然のハグに出会って驚いて、そしてしばらくすると、ふいに滂沱の涙を流し始めて…。私は、突然そんな風にハグをする日本人(シャモ)には一度も会ったことがなくビックリしましたが、その後は暖かく素敵なイベントとなったので、良かった良かった…^_^v。
 その後、千歳まで何回も行き来していましたが、そのオバサンから「あんたなら良いよ」ということで、アイヌ刺繍を譲ってもらって、今はスタジオに飾っています。そのオバサン個人の刺繍のパターンがつながって繰り返されていき「他の人とつながる」…というモチーフのものです。
 といったようなアイヌの人との体験も何もない人が、自分勝手にSNSで無知のまま暴走しているのは全く情けない話です。

 そんなこともあって何年かしてから、資料作成のため舞踏家の竹内実花がアイヌ舞踊の稽古場(二風谷?!)に行ってきて、アイヌの人たちのいろいろな踊りのビデオを撮ってきました。実に迫力がありましたねー。低い姿勢で踊る踊りが多いので、足腰が本当に強くないといけないのだ…と感じました。かつての狩猟採集が中心の生活では、足腰が弱ければ、子供を産んで育てられないのだなあ、と身体の文化を強く感じたものでした― 「バッタキ・ウポポ(バッタの踊り)」とか。


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3/08月 感染19535,退院18201,療養入院1334↑ (入院322↑)
3/09火 感染19598,退院18243,療養入院1355↑ (入院351↑)
3/10水 感染19663,退院18276,療養入院1387↑ (入院343)
3/11木 感染19734,退院18323,療養入院1411↑(入院352)
3/12金 感染19787,退院18380,療養入院1407(入院359↑)
3/13土 感染19845,退院18439,療養入院1406(入院351) (感染図)
3/14日(休刊 感染+45)
3/15月 感染19944,退院18534,療養入院1410(入院363↑)

* 北海道感染状況―北海道新聞朝刊による前日データ。
これまでの死亡者709(+2)
人。
*「退院」は退院と療養解除の累積数、「療養入院」は療養者と入院者の累積数。なお、「(入院)」の人数は前日の数値。



あんぱんまん…生前葬…直葬…2021年02月13日 11:45

 先日、アンパンマンのテーマが「実存に関わる…」というコメントをもらいました。
ジツゾンというのは、まあ「生きる意味」「生きる価値」といったことに関わることで、第一次そして第二次世界大戦前後には、例えば精神病に関わってくるような現存在分析とか、その後はサルトルの実存主義とか…。こう書いてくると頭が痛くなるので、アンパンマンに戻ります―。

アンパンマンのテーマ(歌詞、部分…)

なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい君は
いけ! みんなの夢
まもるため

 「やなせたかし」のWikiを読んでいたら、だいぶ高齢になった「やなせたかし」が生前葬を準備していたけれど、たまたま東日本大震災が起きてしまい取りやめた…という話が出ていました。
 昔の知り合いで、当時は珍しかった「生前葬」をした男がおりました。出席はしませんでしたが、かなり気になることでした。
 去年、「志村けん」がコロナで亡くなりました。その前後、死に目にも会えず、意識の無いまま本人は亡くなり火葬となり、「まだ熱が残っている遺骨を受け取りました…」という家族の声が「直葬」という言葉とともに報道されていました。
 そんなことを思っていたら、今朝の朝刊には『明日死んでもいいための44のレッスン』という本の宣伝が載っていて、それなりの高齢になってきた私の目を引くものでした。「(1) 毎朝、ベッドの中でその日やることを決める」…「(44) 死ぬ時は死ぬがよろしい」という…。読む機会があればと思いますが、44個もメモがあったらシンドイ私は、せいぜい「(44)番目」の「…死ぬがよろしい」という位の、ていたらくです。
 無駄な出費はきつく戒めて生活して、小さな商店を切り盛りしていた昔の両親の影響で、私も経費的な無駄には気持ちが動きます。「…となると、直葬ということになるかなあ」。
 親戚の高齢者、超高齢者には、コロナ禍の中、来ていただくのは気が引ける。だいたい、自分でご挨拶できないので大変に申し訳ない…。足腰の弱った老齢の人たちのお世話をするほどの支援体制もないだろうし…。
 人付き合いもきちんとしてこなかったけれども、若干の人たちにはご挨拶したいけれど本人はできないし、葬儀とかをやったりすると「…あの人、誰?!」ということにしかならないような「私と関わりのあった人」に、さみしい思いをさせるのも本意ではないし…。
 結論としては、「コロナ禍のこの際、直葬かな」。その分、まだ生きている間に大事にご挨拶をしながら居たいと思います。


お正月のお年玉年賀状で三枚当たりました!
63円と84円の鶴亀の切手。昔はハガキは五円だったなー。


○私の謬論(びょうろん)

「死後の世界はあるのでしょうか」という問に、釈迦牟尼世尊は答えなかった―。それを「無記」と呼ぶようですが、昔はそれなりに死について考えていて、最終的にはあまり知られていない一つの結論にたどり着きました―。

注意 次は「父の死」の話なので読まないで良いですよー。

 謬論「他人様は亡くなるけれども人は自分の死を体験できない」
   「私は自分の死を体験することがない」

 父が亡くなる時、たまたま私だけが病院に居て、医師・看護師と一緒に父の死に際を看取りました。過去の注射針の使い回しによるC型ウイルス罹患によるC型肝炎でのガン、それがだいぶ転移しての死となりました。最後は苦しがり、スタッフが酸素マスクを口にあてがおうとしますが、苦しいようで頭を左右にして身体をよじります。そうした時間がしばらくあってから、医師が脈をとり「…」と言いました。
 死につつある苦しみを苦しみ抜いて父は亡くなりましたが、そこに至る病院生活の中で、父の素朴な頑張りに少し感動もしていた私には「逝けて良かった…」と、安堵の気持ちが強くありました。
 数日後だったか、私が茶の間に居ると、ドアを開けて喜色満面の父が入ってきたので驚きました。「お父さん、亡くなったんじゃないの?!」…。ハッと飛び起きて夢だと気づきましたが、ほとんど同じ夢を家人も見ていたと後で知りました。

 それからいろいろと考えているうちに、ふと気がついたのが上に書いた謬論(あやまった理屈、論理…)です。いや、今の私は確かにそのように考えているのですが、少し譲って「謬論」…。
 他人様の死に目などには人生上それなりに経験するにしても、「自分が死んでしまったときには、自分の死を体験できない。だって、死んでしまっているので。」そうすると「死への不安とか恐怖とかは、生きている時にしか体験できない」。
 生きているということは死につつあること、死につつあることはまだ生きていること…。だから、人は自分自身の死だけは体験できない…。ということで―

 アンパンマン―
「今を生きる ことで 熱い こころ 燃える」という歌詞。
そんな風に考えながら読んでいてあらためて感動してしまいました。
ナチスの強制収容所で生き残った、ウィーンの精神科医のV.フランクル。実存的というよりも体験そのものから出てきたものの見方は、既存の宗教や哲学ましてはそれまでの心理学からは距離があるように感じています。

オランダ事情その3ですー 暴動に対してロッテルダム市長の言葉が届く2021年01月28日 22:44

 オランダの知人からの第三報です。コロナ感染拡大を押さえるための「夜間外出禁止」に反発した人たちの暴動と、その続きです。読んで感動してしまいました。遅い時間になりましたが、ブログにすぐに引用いたしますっ。

いやー オランダ混乱 続編です。 でも潮流が変わりました。

夜間禁止令が出た2日間は若者暴徒による破壊行為が悪化。暴動のみならず略奪行為にまで発展。ここまで伝えたところ。
その後3日目の朝、昼過ぎにルッテ首相や内閣がメッセージを出す中、自治体の市長も発言してました。
その中でひときわ際立って「ハートをつかむ」メッセージを出したのが第2の都市、ロッテルダム市の市長さん。
この人、実はモロッコ移民出身の人で非常に斬れる人。他の政治家が批判メッセージを連発するなか異彩を放ちました。
以下新聞の記事をグーグル訳を使ってさらに要約してみました。

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オランダ  2021年1月26日火曜日
 「車を燃やし、石を投げつける」

  
ロッテルダム市は、昨日暴動の犠牲になった都市の1つです。いくつかの都市では、暴動者がバス待合所を破壊し、警察に岩や花火を投げ、店を略奪し、車に火をつけました。 警察は厳しく介入しなければならず、184人を逮捕した。もっとあるかもしれません。 ロッテルダム市では、南部の大規模な騒乱の結果として、警察が昨日50人以上を逮捕しました。
暴動から12時間後、ロッテルダム市アバウアレブ市長が暴動について語ります。
暴徒に尋ねる事から切り出します。と同時に、犠牲者を支援してます。

ロッテルダム市長のアフメド・アバウアレブが本日ツイッターに投稿したビデオメッセージの始まりです。

「昨夜盗んだものをどうしましたか?」
「あなたの隣に盗品がいっぱい入ったバッグを持って目を覚ますのは気分がいいですか?」
「昨日の南ロッテルダムでの大規模な暴力の発生からほぼ12時間後です。そして、あなたは今目覚めましたか?いい気分ですか?」
「あなたはあなたの街を破壊したのですか?」
「君は自分たちがしたことを誇りに思っていますか?」
  「近年、私たちは信じられないほどの金額とエネルギーを一緒に投資して、
 この地域をロッテルダムの美しい商店街に変えました」
「暴徒さん、あなた方はそれを誇りに思っていますね?
 そしてあなたは自分の街を*_*_**_ペリシテ人_*のようにしています。」
  「あなたのベッドの横にある盗まれたものの袋、
それは英雄気分ですね。あなたの良心は何と言っていますか?」

原注* ペリシテ人 現在のヨーロッパ諸語では、ペリシテ人とは「芸術や文学などに関心のない無趣味な人」の比喩として使用される。 また、パレスチナ(Palestina)は「ペリシテ人の土地」という意味。ウイキペディアより

アバウアレブ市長は両親にも話しかけます。

「昨日息子さんが外出してましたか?」
「息子にどこにいるのか尋ねましたか?」
「午後9時だから、家に帰ってこいと電話でもしましたか?」
「それとも、盗品を見て“これが普通のことか?”と考えましたか?」


最終的に、彼は暴力の犠牲者であった経営者に話しかけます。

「私たちはあなたを失望させません」
「私たちはあなたを助けるつもりです。保険会社や他のみんなと一緒に、
私たちはあなたに新たなスタートを与えるように努めます。」
「ロッテルダム市は社会の価値観のために、闘争、真の闘争を通じて強くなりました。」
「私たちが互いに立ち向かう連帯する街として。私たちが破壊したい都市ではないのです。」
「街を守り、すべてを再びきれいにするために働いてくれた人々に感謝します。」
「昨夜、これらすべての使用人に感謝と感謝を捧げます。大きなコミットメントです。ありがとうございました。」

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これを聞いたとき、少し感動しましたね。こういう時にこうした切込みができる政治家。本人か側近かは解りませんが、おそらく市長本人の言葉だと思います。しかもメッセージではなく問いかけ方式。

当地では色んな移民がいますが、モロッコ系移民というと良い印象はほとんどない人々なのです。それだけ犯罪に多い。

そこをこの市長はよく心得ている。特に両親へのメッセージに観て取れます。多分オランダ原型の市長だたらカドが立ったでしょうね。

この日はさすがにオランダ社会が動きました。市民が立ち上がって掃除をして、非難のメッセージを出して、そしたら各地のサッカークラブがこぞって
「おらが町に暴動は許さん」と言いながらサッカーファンなる兄ちゃん、おっさん達が夜の見回りに出ました。自称「ハードコアファン」という部類の人達。

フーリガンとは違う(らしい)のでご注意。しかし見てくれは区別付きません。黒装束でごっつい人たち。

同時に今度は農家の兄ちゃん、おっさん達も「ファーマー自衛隊」なる自警団で夜間に道路をトラクター封鎖したり。

(最近のCO2排出の環境問題で農家がとばっちりを受けている事が背景にあって、農家の活動家たちがしきりにデモや反政府運動してる。)

これでは若者暴徒もおとなしくせざるを得なくなりこの2晩は静かになってます。

一方で被害を受けた商店は政府、保険が保証する・・のと、他にクラウドファンドなる動きが出て寄付金が集まっています。

このへんはとてもオランダ的です。ほとんどの国民は暴動には反対でその結果としてこうした動きが出るのはまだ健全な社会と考えます。

皆、やっぱり最初の2日はあっけにとられて、驚いたのでしょう。「しかし自分たちが何かしなければ・・」という動きです。

昨夜のニュースでは一面にSNSで暴動を煽ったとして2人の若者が起訴、その緊急判決の映像が放映。これ非常に稀なこと。

判決は長くて2か月ほどの懲役だけどかなり減刑されるのでほぼ無いと思ってます。少しは頭を冷やせ・・と思うのですが。

犯人の顔は保護されているけど、裁判所内での似顔絵は公開されたので政府やメディアの意図が読めます。ちなみに移民系でした。

警察はSNSを解析中でこうした暴動を煽った連中を強化して取りしまるようです。
自分も含めて移民に対する考え方が世界規模で変化していて、共存世界の考えから自国主義的な方向へ向かっている今。

日本も含めてその国固有の思想とか社会が移民によって影響されて変わっていく事実を見るとさすがに何が正しいとかは簡単に言えません。

しかし今回のロッテルダム市長のようなメッセージはある一定の効果をもたらしたのは事実です。実際オランダの人々が動いたわけだし。

日本や世界の指導者も言葉を選んで伝える事を学んでもらいたいと思った次第。でも言葉だけじゃダメですけど。やっぱ人が動ないと。


もう一つ:「ワクチンの話」

アストロゼネカからEUへの供給が大幅に減る・・・ニュースが飛び込んできました。

真相解明中ですがどうも、英国へ売ったらしい。ジョンソン首相のやりそうな感じ。EUはみんなでまとめ買いを計画、これがとん挫して大騒ぎ。

60%減で契約の40%しか入らないので計画自体が無理に。しかしアストロゼネカは計画書には納品数は明記してないと反論。交渉決裂。 はあーーー。

それと、コロナテストで個人情報がダダ漏れ。データ売買されているというニュース。
言わるゆるマイナンバーと口座とサインを含むすべての個人情報が2人の保健所作業員によって売られていた。
保健所はバイトを含む大量の臨時職員を採用。しかもこの個人データは保健所職員が簡単にアクセスできた。これ結構すごいことになります。

サイバー犯罪は前から言われていますが、過去や最近のオンラインなりすまし犯罪では
他人が勝手に人のデータを悪用して借金や犯罪をするという事が起きてます。

被害者は泣きついても取引銀行などからしてみると個人データは 正しいものなので何もできない。ただ疑われるだけ・・・という事実が多発してます。

今回のワクチン接種も保健所主導だしどうなるのか。日本もマイナンバー関連付けとか言っているそうなので。


とにかく発病しないように対策をするのが一番良いであろうという個人見解です。それには免疫強化です。

乾布摩擦。発汗。運動。(これらは自律神経への刺激と訓練)それと食事法と排便。それと感染防止の行動。

以上 今日の阿蘭陀でした。

遠くオランダのことですが、身に染みる内容でした。市長の言葉と市民の人たちが立ち上がったこと…。

 こちらでは、コロナ禍で困窮している人たち、その多くは非正規だったり子育てに苦闘している女性だったりしていますが、その人達に対して、首相が国会の場で「…生活保護を受けるように」と発言してしまいました。
 それを聞いて絶句しました。首相は昨年の演説で「自助・共助・公助」という言葉を使いましたが、コロナ禍の経済的困窮に対する公助とは「生活保護」の事だったのか…。
 収入が減ったり無くなったりしている中でも、皆さんそれなりの誇りと気概をもって何とか頑張っているのに、です。

…せっかくの首相の発言なので、この際、「人としてのベーシック・インカム」(最低必要限の基礎収入)として、生活保護について考えてみませふ。海外の国や自治体では実験的に、何の紐付きもせずに毎月10数万円とかを2-3年間「与える」というベーシック・インカムの実験を行っていますね。
 ちなみに『健康で文化的な最低限度の生活』(柏木ハルコ)という漫画では、「…新卒公務員として福祉事務所に配属されたのが主人公の義経えみる。そこでケースワーカーとして生活保護に関わり、生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして…」というストーリーです。生活保護の実際を「マンガで学ぼう」!
 東京都庁前では、食料の無料配布に200-300人が並びました。中には、収入ゼロ、住むところ無しの人たちが居るので、支援団体などの関係者が「生活保護は?…」と尋ねると、その中の2-37-8割の人は、申請すると親族などに調査の連絡が入るのを嫌って「申請していない」という状況…。バイデン大統領は、アメリカの生活困窮者にかなり大規模な支援をする法案を準備中といいますが、日本では「無い」…。

オランダ事情その2―「夜間外出禁止で暴動頻発 」「大みそかの花火」2021年01月27日 14:40

オランダ在住の知人からのメールで、コロナの感染拡大のため「夜間外出禁止令」が出て、これに人々が反発して暴動があちこちで起きている―という状況。
それと、大みそかの年に一度の「花火打ち上げの大騒ぎ」の話を知らせてくれました。
オランダは毎晩9時過ぎからニュースの更新が早くなってあちこちの暴動が飛び込んでくる異様な時間です。昨夜は警官、機動隊負傷10人。逮捕者60-70名とのこと。成田抗争が全国各地で起きている感じです。 第二弾送ります。日本国内の親戚とも話をしていて、花火と大雪の話があり、それを引用しています。
○オランダ夜間外出禁止に反対する暴動―

夕べはどう見ても移民の連中というグループもいたり。
あくまでも人種で判断は出来ませんけど。見ると「やっぱそうか」と思ってしまう自分も移民ですから。

なぜ暴動に至るか? を考えた時にやはり社会へのウップンが根底にあるかどうか? が鍵だと思います。

貧富の差は必ず存在するけど、日々家庭で幸せに、満足して暮らしているかどうか? の影響が大きい・・と思います。
日々苦しい思いをしていると酒、薬物などに逃れ、そこからまた新たな快楽や犯罪といったものにひかれていく。
そこまでいかないにしても、自由を奪われた という感覚から窮屈感が増して日ごろのストレスが違う形で出てくる。
いずれにしても人間の反応としては当然かもしれないけど、暴動に至るのは少し動物的な反応であると見ています。

欧州では個人主義ゆえに主張は当然です。「自分はこうである、こうしたい。」 は、いくらでも発せるし、認められます。
日本は道理的には認められてますが、主張自体が時として反社会的としてとらえられる文化の社会なので、全然違います。
しかし今回の暴動で思ったのは。「これは主張でもなんでもない」 という事です。単純に破壊行為で何も実りはしないのです。

そこに気づく人たちかどうかは今後の社会の反応によります。
市民の中には立ち上がって暴動に対する見回りなどをする地域もでてきたり、破壊されたものを掃除する姿も報道されています。
市民の99%以上は普通の人なのですから。当たり前と言えばそうです。
やはりモラルとか正義とか自然に出てくる状態でそれが何らかの形で相手側に伝わればすぐ収まると思うけど、まだしばらくはかかりそうです。

これが隣国へ飛び火すると、またえらいことになるし。

○オランダの「大みそか花火」の話

※コメント―
 オランダでは普段は花火が禁止されています。しかし、大みそかから新年にかけては花火を上げても良い、というルールです。10年ほど前の大みそかにアムステルダムで体験しましたが、各家庭でも凄まじい量の花火を盛大に打ち上げるので、市内がまるで市街戦になったみたいに夜空に花火が上がり街中には火薬の燃えた煙が充満していました。
なお、花火の購入は12歳以上で、種類によっては18歳以上。花火の販売期間は年末の3日間。

  • 日本で花火というと 隅田川にしても富山にしても、災害とか空襲で亡くなった人達の供養などで始まったのが多いと聞いている。
    ― そうだったんですか、それは初めて聞きました。新しい発見です。だからお盆なのですね。
  • 哀愁とか寂しさとか感じるのは、日本人特有の感情なのでしょうか?

  • ― そうです。この風情を感じるのは日本独特の文化です。中国や大陸文化ではその風情感覚自体、極端に少ないと思います。
    いかに日本人は繊細な感覚の人種かと最近いつも考えるようになりました。
  • 花火を使っての警官との揉め事等 にほんではあまり聞いた事ないのは若い人おとなしいのでしょうか。

  • ― 若い人がおとなしいのではなく、日本ではまだ文化的なモラルと秩序が保たれている証拠です。半面、引きこもりや自殺など別の問題もありますけど。
    もし同じことが日本で起こったらその時は日本文化が敗退した時です。そうならない事を強く望みますが、日本が全て良いとも思えません。

  • 北陸の大雪で、この雪東京に降れば 皆家に居るしかなくて、コロナ感染者いっぺんで減るのにねと言った人がいました

  • ― これこそ僕の今の心境です。東京の人にそれが理解できるか? というのと暴徒にも同じことが言えます。
    暴徒を見ていると若者、10代が圧倒的に多い事が、まだせめてもの救いです。これが中年だったりすると社会自体の問題が深いと思います。
     ルッテ首相も言いましたが、「家族で話し合ってくれ」と家庭での対話に言及しました。これがその家庭が幸せに暮らしているかどうか? につながると思います。

     個人主義ゆえに離婚率高さや片親家庭など当たり前だし、子供をしつける親がどれだけいるのか分かりません。
     この若者が10年たった時にどう思うか? そんなことを考えてます。

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ということで、オランダで起きているコロナ禍や暴動の状況などから、いろいろと考えさせられます。

 11都府県への緊急事態宣言は2/7が一応の期限ですが、どうもそのまま一か月延長されるような気配です。全国で自宅療養となった人数が3万数千人と、以前の30倍くらいに増加。ホテルなどの療養施設にも入れず、PCR検査どころか医師の診察も受けられないまま、自宅で待機しているうちに死亡する例も全国で30-40例近く出ている状況…。首相が第三次補正予算で確保した100兆円は、そのままGoToのためにとっておくようですが、診察も受けられず待機中の陽性者は怒って暴動…とはならない日本、というか感染してしまったので情け無いことにそんな体力はない…。オランダでの行き場のない攻撃的な暴動と、自助が不能となり家で孤立する日本の感染者の悲しさ…。