感染は昨日と同じ一桁ですね :11/12金 道。感染8人: 「旭川学食化計画」!2021年11月12日 19:39

北海道の感染は昨日と同じ8人です。札幌3人、旭川4人です。北海道は死者、新規クラスターはゼロでした。なお、現在患者は90数名、入院者数は10数名と減りもせず増えもせずの数値で推移しています。

○「旭川学食化計画」― 学生に無料で食事を提供!
 札幌と感染数を競っている旭川市…といった推移なので、「また旭川かー」というイメージがつきはじめましたが、飲食店で学生に無料の食事を提供するという活動が動いています。

 市内の20数ヶ所の飲食店では「学生食事無料チケット」を店頭に出していて、食事をしたい学生は学生証を見せてチケットを受け取り、一回500円分の食事を無料で食べられるのです。食事後は、チケットに感謝の言葉などを綴り、そのチケットがお店の壁に貼られる―。
 映像ではかなりしっかりした食事ができて満足した学生が「アリガトウ!」メッセージを書いていました。去年から続くコロナ禍でバイトもなくなり、1日に1食…という学生もいた状況を何とかしたいということで始まった活動です。
 これまでに寄せられた寄付金約100万円が費用に充てられます。1)事務局への振込、2)お客さんが支払いの時に多目に支払う、3)食堂でのカンパ、が原資。仕掛け人の市職員の方が「まちが学生の支援で一つにまとまっている。寄付が途切れない限り支援を続けていきたい」!
 日本各地の「こども食堂」― こどもや親に食事を無料で提供する―も頑張っていますが、学生への支援もあちこちで行われていますね。大学等が野菜や食品などをゲットして学内で配布するなどが多いのですが、気軽に食堂に入って食べられる!のは切実なときには本当にありがたいシステムだと思います。


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* 北海道感染状況―
北海道新聞朝刊データ。これまでの死亡者は1472人(+0)。

※感染数が激減しているため、図の表記を変更しました(10/31~)。
「感染者数―現在患者数―入院者数」を表示します。 *図の更新は一週間毎に行いますー

月日 感染者数 現在患者数 入院者数
10/24日 5 167 58,10/25月18 167 52, 10/26火 1 148 50,10/27水 13 123 52, 10/28木 9 123 48, 10/29金 5 98 43, 10/30土 8 99 39,
10/31日 8 96 35, 11/01月 11 99 33, 11/02火 3 98 30, 11/03水 14 92 30, 11/04木 13 92 23, 11/05金 4 81 24, 11/06土 13 86 16
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11/07日 13 92 16
11/08月 10 97 14
11/09火 6 97 15
11/10水 13 97 16
11/11木 8 96 17
11/12金 8 98 18

10/24~11/7までの図です~

2020年~2021年の第5波までの全体図

○やや情けない胸部レントゲン撮影と「右と左の心理学」2021年11月10日 22:17

「右や左の旦那さま…」というのは古典的な乞食(コツジキと読みます)のセリフとされていますが、先日「右と左のこと」で体験したことがありましたー。

○ 胸部レントゲン撮影…
 初めての診療科目でいろいろな検査を受けさせられ、朝から昼、そして夕刻近くまで病院にいる羽目になりました。検査内容の関係からか、最後になった検査が「胸部レントゲン撮影」でした。
 小学生頃くらいから何度も体験してきたものです―「…(撮影用の機器に)向かって立って、はい、アゴを上に載せて両腕で抱えるようにして、はい、そのまま息を吸って止めて下さい。はい、終わりました…」という定番の内容。
 続いてレントゲン技師の男性が「はい、右を向いて下さい」と言いました。朝からの検査続きと待ち時間で疲れ果て、頭もよく回らないまま指示を聞いていたのが失敗でした―。
 私はふと指示された方向が分からなくなり、おずおずと反時計回りに動いてしまいました。すると後方から技師の男性が近寄ってきて、私の体幹を時計回りに回して、私の身体を右側に向けてくれました…。「はい、腕を上げて…、はい、息を吸って止めて下さい。…はい、終わりました」。

レントゲン技師さんのココロの声としては、「えーっ、今日もまた逆に向く患者さんが出たか…。右に向くように言ったのに参ったなあ…右も左も分からないか、聞こえなかったのか…。ヤレヤレ」(想像です ^_^;)
 撮影はすぐに終わり、私は自分がなぜ右を向かなかったのか、自分でもよく分からないままに検査室から出てきました…。
 その後から少し考えてみて、無意識のうちに起きた自分の反応について仮説を出してみました。

「視点の違い」仮説―
技師さん―「右というのは、本人に伝えたのだから、本人が今の向きから右側に向くということですよ」⇒本人の身体の向きに基づいた視点

高齢男性―「右…と言われてみて…レントゲン板に胸をつけていた私は、ふとレントゲン板に自分の身体の右側を当てる…そんな感じをもったので、逆時計回り、つまり左側へと身体の向きを変えた」⇒本人にとってもっとも最新の身体感覚に基づいて行った「方向」の定義。

○新近効果(リーセンシー効果)
 新近効果(recency effect, リーセンシー効果)とは、最後ないし直前に与えられた情報が印象に残り、評価に影響を及ぼす現象のこと。「新近性効果」「終末効果」とも呼ばれる。主に記憶研究で見られた傾向でより直近の新しい記憶の方が短期記憶に残りやすく再生率が高い。アメリカの心理学者ノーマン・アンダーソン(Norman H. Anderson)が提唱―ということですが、今回の私の反応は「身体的なリーセンシー recencyによるもの」と捉えたいと思います。ちなみに、私は身体感覚が「優先情報チャンネル」となっています。

 なお、レントゲン技師さんはこれまでの仕事で数百人から数千人の「逆向き患者」に出会ってきたでしょうし、特に傷つくこともなく心理的負担もなく、業務的に淡々と対応していただいたと感じていました。お疲れ様でしたー。(^_^;
※コロナ感染が本当に低い水準となり、元々の「寺子屋 心理学」を始めようかな―といったところです。

札幌と旭川が張り合う :11/09火 道。感染6人: [古いPC等トラブル…]2021年11月10日 09:59

北海道の感染6人です。札幌4人、旭川2人ということで、二つの都市での張り合いが続いていますね。

○古いPC等のトラブルにつきあう…
 Windows7の古い機種をWindows10に更新したらしいPCを預かりました。「ディスクを調べています…」メッセージが出て数時間…。四時間ほど過ぎると、ようやくBIOSに入れてPCの内容が分かると、小さなハードディスクに小さなメモリーのかなりの旧式でした。残念ですが、もうWindows11にも成れないし「廃棄対象…」と判断。
 昔々、研究費はないのでPCやら実験器具とかを組み立て自作するし、プログラムも自作するしー生活をしていて、古いものを大事に長く使う癖がついています。
 あっそういえば、先週からとうとう服薬生活が始まりましたー。検査の結果、3種類の薬を毎日服用する…。古い機体を長ーく維持してきたので、老体メンテは必要かと…全然、別の文脈で納得して、薬、呑んでいます。
 肝臓がアルコールを処理しなくなってから数十年…。肝臓に負担をかけないようにしてきたのですが、老体全体を考慮してみて、服薬は致し方なしとなりましたあ。ふむ、手洗い、マスク、三密回避でコロナウイルスに対抗できるのに、今さらかかる訳にはいかない。

※ 感染数が激減しているため、図の表記を変更しました(10/31~)。
「感染者数―現在患者数―入院者数」を表示します。
*図の更新は一週間毎に行いますー

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* 北海道感染状況―
北海道新聞朝刊データ。これまでの死亡者は1472人(+0)。

月日 感染者数 現在患者数 入院者数
10/24日 5 167 58,10/25月18 167 52, 10/26火 1 148 50,10/27水 13 123 52, 10/28木 9 123 48, 10/29金 5 98 43, 10/30土 8 99 39,
10/31日 8 96 35, 11/01月 11 99 33, 11/02火 3 98 30, 11/03水 14 92 30, 11/04木 13 92 23, 11/05金 4 81 24, 11/06土 13 86 16
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11/07日 13 92 16
11/08月 10 97 14
11/09火 6 97 15

10/24~11/7までの図です~

広い道内で感染は一人! :10/26火 感染+1 !: …灯油タンク洗浄のお話2021年10月26日 09:47

日曜  月曜  火曜  水曜  木曜  金曜  土曜
47人(6/27)28人(6/28)、 27人(6/29)、 23人(6/30)、 38人↑(7/01)、 39人(7/02)、 26人↓●(7/3)、
30人(7/4)39人(7/05)、 29人(7/06)、 34人(7/07)、 67人!(7/08)、 62人!(7/09)、 50人!●(7/10)、
64人!(7/11)56人(7/12)、 47人(7/13)、 60人(7/14)、 75人↑(7/15)、 85人↑(7/16)、 73人●(7/17)、
111人!(7/18)107人(7/19)、 73人(7/20)、 104人(7/21)、 118人↑(7/22)、 140人↑(7/23)、 79人↓●(7/24)、
118人↑(7/25)113人(7/26)、 137人↑(7/27)、 138人(7/28)、 227人!(7/29)、 260人!(7/30)、 250人!●(7/31)、
284人!(8/01)267人!(8/02)、 216人!(8/03)、 211人!(8/04)366人!(8/05)、 342人!(8/06)、 283人!●(8/07)、
347人!(8/08)308人(8/09)、 310人(8/10)、 347人↑(8/11)351人(8/12)、 480人!(8/13)、 454人!●(8/14)、
479人!(8/15)366人(8/16)、 357人(8/17)、 410人(8/18)595人!(8/19)、 575人!(8/20)、 523人●(8/21)、
579人!(8/22)529人(8/23)、 420人(8/24)、 426人(8/25)、 568人!(8/26)、 504人(8/27)、 382人●(8/28)、
457人(8/29)359人(8/17)、 266人↓(8/31)、 305人(9/01)、 351人(9/02)、 314人(9/03)、 251人●(9/04)、
224人(9/05)218人(9/06)、 138人↓(9/07)、 137人(9/08)、 180人(9/09)、 144人(9/10)、 117人●(9/11)、
156人(9/12)116人(9/13)、 55人!(9/14)、 95人(9/15)、 110人(9/16)、 94人(9/17)、 84人●(9/18)、
77人(9/19)75人(9/20)、 50人(9/21)、 36人(9/22)、 57人(9/23)、 76人(9/24)、 63人●(9/25)、
63人(9/26)54人(9/27)、 19人!(9/28)、 26人(9/29)45人(9/30)、 26人(10/01)、 32人●(10/02)、
25人(10/03)9人!(10/04)、 5人!(10/05)、 20人(10/06)、 16人(10/07)、 14人(10/08)、 21人●(10/09)、
26人(10/10)17人(10/11)、 16人(10/12)、 16人(10/13)21人(10/14)45人!(10/15)27人(10/16)●
24人(10/17)38人(10/18)11人(10/19)、 12人(10/20)、 14人(10/21)、 11人(10/22)、 15人●(10/23)、
05人!(10/24)、 15人(10/25)、 1人!(10/26)、

― 新規感染者数。(掲載日の前日の数値)

道内の感染者はたった一人でした!凄いですね、昨年の七月11日以来とかの記録です。「へー、それ誰なの?!」と妙な勘ぐりも出たりしますが、いつも数字が低い月曜日(前日のデータ)なのでね。なお、新規の感染クラスターは9日連続でゼロです!ミナサン、ドーモ、アリガト!

○今朝、家の外にある灯油タンクの洗浄でしたー。
 400リットル近くも入る大きな「灯油タンク」、北海道では戸建ての家にはだいたい設置されているもので、(灯油)ホームタンクと呼びます。中に少しずつ水が溜まっていくので、何年かに一回くらい「水抜き・タンクの洗浄」をする習わしです。しかし、今朝、業者が来て「7年くらいやっていなかったですねっ!」とのこと。タンクから灯油を吸い上げる装置がついた車両からホースを伸ばして、残っている灯油を抜いて、タンク内とタンクの底を洗浄…。
天気が良く風もなく穏やかなので、ふと作業の人と連れの奥さんと少し会話。「どうも、すみませんね。助かります-」と言うと、タンク洗浄にまつわる諸々の話が出てきます。「石油の中和剤― 底に溜まった水を油の中に拡散するようにする液体―、あれはあんまり効かないのでね」  (私「…あー、そうなんだあまり効かないんだ。車のガソリンタンクにも中和剤を入れて水を"散らす"のもそれほど効かないのかも…」)。
 北国の生活のことですが、以前、新千歳空港から札幌に戻ってくるとき、列車内での会話を思い出しました―。
 関西弁のお父さんと子どもの会話―「…あの家の外にあるタンクみたいなものは何?」と子ども。お父さん「うーむ、石油のタンクかなあ…」。親子で「また、あった!」とJR快速エアポートの車窓から三角屋根や真四角屋根の町並みを見続けています。 (…私、「はい、正解。灯油のタンクです。そうなんです。あれがあるのでストーブを焚いても灯油は大丈夫なので、冬の室内、ストーブをどんどん焚いてTシャツになって、アイスがうまい、ビールがうまい…」)。なお、今は灯油1リットルが100円を超したので、今年の冬は財布に響きそうです。
 そういえば、マイナス20,30度の真冬のモスクワ、たくさんある高層アパートの集中暖房用に遠くから高温スチームを送り出す―。石炭を燃やしてスチームを作るのですが、1990年代初めのペレストロイカ時代は、「医者よりも炭鉱労働者の方が給料が良かったりするんだ」と聞き、確かにそうだろうな…。医者にかかる前に凍死してしまうからなあ…。当時、モスクワ大学の医学部、心理学部は「赤の広場」の近くだったなあ…。高齢者の瞑想中に、「はい、終わりました!」と灯油タンク洗浄が完了となりました。風もなくまだ日差しが暖かい晩秋の朝のことでした。

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10/19火 感染60619,退院療養解除58916,療養入院中1703(入院者60)
10/20水 感染60631,退院療養解除58939,療養入院中1692(入院者60)
10/21木 感染60645,退院療養解除58961,療養入院中1684(入院者57)
10/22金 感染60656,退院療養解除58992,療養入院中1664(入院者55)
10/23土 感染60671,退院療養解除59018,療養入院中1653(入院者60)
10/24日 感染60676,退院療養解除59039,療養入院中1637(入院者58) (感染図)
10/25月 感染60694,退院療養解除59049,療養入院中1645(入院者52)
10/26火 感染60695,退院療養解除59077,療養入院中1618(入院者50)

* 北海道感染状況―
北海道新聞朝刊に掲載された「前日のデータ」。これまでの死亡者1470(+0)人。

*2021/10/9:道新記事から「感染者数」「入院者数」「死者数」をこれまで通り用いますが、「退院療養解除」の数値はデータベース「道内の最新感染動向|北海道」に表示される「治療終了者数」を1日遅れで追記します(道新にこの数字が載らなくなったため。また、「--」は休刊日などでデータ無し、または確認中)。
 



初冠雪の手稲山から来た北きつね…。2021年10月24日 18:54

去年の道内の「雪・氷・まつり」頃から、日本はコロナ禍に突入しました。その後、感染増のため病院にも行けずに過ごしていて一年半が過ぎました。今年に入ってからいろいろと不調があり(年齢のため…)、かなりしんどくなったのでようやく病院に行ってきました。
 昨年3月末に定年退職するまで職場での年一回の健康診断と、たまに耳鼻科とか皮膚科とかに行く程度だったため、いわゆる「かかりつけ医」はゼロ、薬も一切服用せず。そんなわけで診てもらえるだけでも感謝と、近くの病院に向かいました。

 曇り空で風が強く、気温は10度以下…。受診に少し不安なまま病院の駐車場入り口に近づいたとき、駐車場の門から一匹の痩せこけた北キツネが出てきました。
 ガリガリに痩せていて、後ろの片足はびっこをひいています。ヨタヨタしながら出てきて、駐車場に入ろうとする私の車を見て、私と目があいました。困惑したような顔つきでしたが、そのままお互いにすれ違っていきました…。
 病院や自宅から初冠雪した手稲山までは直線距離で5-6Kmといったところですが、住宅街でも何度も北キツネを見かけています。しかし、今日の北キツネはあり得ないほど痩せこけていました。
 そして、後ろ足が悪くて普通には歩けない…。それでは山で獲物がとれるわけがない…。あんなに痩せていたら冬を越せるわけがない…。

 全くの初診の病院でしたが幸いなことに専門の医師に診てもらい、後日、大きな病院で検査をしてもらえることになりました。年なので、検査で何かが分かっても良くなるかどうかはともかく、自分の身体の状態が分かるだけでもありがたい…。

 夕方、高齢母がいる施設から電話がありました。足腰の弱った母は施設内でまた転んで、病院で調べてもらうと尿に少し血が混じる…。その後、別の病院で調べると腰に骨折がある…。昨年一年間、緊急事態宣言などでなかなか会えない間に母の認知症は一気に進みました。そして、出歩くこともなくなり筋力も落ち、施設内で何度も転び…。しかし、今回は転ぶことに恐怖をもち、立ち上がろうとしないようでした。
 電話で話をきいた後、ガリガリに痩せてびっこをひいた北キツネ、それと目が合った朝の出来事を思い出しました。思えばユングの非因果的共時性のように、何かのタイミングがシンクロしていたのかもしれません。 しかし今はまず…冬を越そう…。

「新型コロナになんない!うつすんでない! 」やべーベアのお願い。2021年10月19日 15:04

ふと、壁に貼ってあるポスターを写してみました。高齢母が入居している施設ですー。月に二回ほど、パック飲料やら好物の甘味類を差し入れに行ってます。


どちらも「ベアー」シリーズで、まあ北海道弁だな。
母は昭和初めに生まれて、函館の七重浜あたりで育ったので浜言葉で函館弁でしたねえ。親戚とのつきあいなどで母は津軽弁も堪能だったので、それで話されると何のことかさっぱり分からないこともありました。大昔のお話し…。
 施設訪問の時は、マスク着用、検温の上、入室します。



 ○今だからこそ、「マスク着用」「三密回避」「換気」が基本ですね。

酸欠生活の発見とパルスオキシメーター。2021年09月25日 22:59

先日、地下鉄から降りたところにあった調剤薬局でパルスオキシメーターを見かけて購入しました。「医療用は入荷しないので、これは医療用ではありませんが…」と断りがあり、「結果が出るまでの時間が少し長い感じです」とのこと。一個3,000円。
  


早速、計ってみました! すると「酸素飽和 SpO2」は「96」と出ましたー。最高が「100」で、95以下くらいだと問題ありですが、東京での自宅待機陽性者は救急車を呼んでも「…まだ90程度あるので、入院できません…」という対応だったですね。
  医療用ではないので正確ではないと思いますが、いろいろと計ってみての結論 ― 「私は長年、酸欠生活をしてきたのだ…」と分かりました!

 かなり前のことですが、気管支喘息のため、小さな円盤型容器に口をつけて「シュッ」と薬の粉を吸い込む治療を受けていました。それをすると、深く息を吐いたり吸ったりしてもあまりゼイゼイ言わなくなるのです。
 そんなこともあったなあ…と思い出しながら、朝起きてすぐに計ると、SpO2が「94」とかと低く、「ピーピー」と甲高い警戒音が指先で鳴り響きます。それで、やおら深い呼吸をして、肺胞がたくさん酸素を取り込めるように気をつけながら、ゆっくりと息を吐く…。数回繰り返すと、「95」「96」…そして「98」くらいまで数値が上がってきます。やれやれ、大丈夫そうだ…。

 しかし、そのままボーッとしていると再び「94!」とかに下がって、またピーピーと鳴り響きます―

○「酸欠生活から離脱に向けて…」
 ということで、立ったり座ったり歩いたり仕事をしたり…その最中にふと呼吸に意識を向けてようにしているうちに分かったことは、
「私は、ゆっくり過ごしているときには、ほとんど息をしていない― あるいは虫の息」だ、ということでした。

 昔は週に数回、市営の25メーターくらいの温水プールで泳いでいました。だいたい20-30分ほど、休むことなく平泳ぎで泳ぎ続けます。長く泳ぐようになってから、ゆったりのんびり泳ぐようになり、ずいぶんと効率的に泳げるようになり喜んでいました。
 しかし、それと同時に、例の気管支喘息のことがあり、深く呼吸をすることを無意識のうちに避けていたようでした。そのため、ほとんど半分くらい意識を失ったような… 正確に言うと、小学校の朝礼で脳貧血でこれから倒れてしまうかなあーのちょっと前くらいの意識状態で泳いでいたと気がつきました。ということで―
 「私は長い間、酸欠生活をしてきたのだ…」
 そういえば、以前、真冬の2月頃によく不調になるので、自分の不調を「2月病…」と呼んで苦しんでいました。理由も原因も分からずとにかく「身体がだるくて動かない」のです。
 「酸欠生活」を自覚してみると、 1)冬期間は窓を開けないので、新鮮な空気は部屋には入ってこない、 2)夜はストーブをつけて数時間も続けてパソコンで作業や仕事をしていたこと、 3)北海道の家は断熱性と気密性が高いのに、ドアを閉めて部屋に籠もり、仕事をしてそのままベッドで眠ってしまっていた…等々、「酸欠生活」まっしぐらだったのでした。
 普段の生活の中でもときどき酸欠状態だと気がつきます。あまり呼吸もしないで動き始め、そのまま動き続ける―。そうすると、いつでもどこでも、急に全身に力が入らなくなり、表情が消え、イスなどに座り込むことになります。熱心にしているときほど、そういうことになりやすい…などなどと気がつくことが出てきたのです。

 コロナウイルス感染で肺が冒されて酸欠になっていくとき、パルスオキシメーターでそうした酸欠状態を客観的に捉えることが出来る―。日本人(日本の会社)の発明だそうです…。呼吸と体調が怪しいとき、時々、計ってみては、「…やっぱりそうか。喘息にならないように深く息を吸わないし、呼吸をあまりしないようにして動き回っていた…」と、後から気がついては反省しています。
 「もっと光を!」ではなく、私の場合はもう少し切羽詰まっていて「もう少し酸素を下さい…」という残念な状態で生活してきたのでしたー。
 コロナウイルスに感染していて、酸素飽和度もかなり下がっているのに「…大丈夫です」と答えるコロナ陽性の中等症以上の患者さんたち…、「幸せな低酸素症」=「ハッピー・ハイポキシア」と呼ぶそうですが、私の場合は実に不幸せな低酸素無自覚生活を送ってきたみたいです…。

感染数減少中…:9/11土 道。感染+117人: アメリカ 9112021年09月12日 08:38

日曜  月曜  火曜  水曜  木曜  金曜  土曜
47人(6/27)、 28人(6/28)、 27人(6/29)、 23人(6/30)、 38人↑(7/01)、 39人(7/02)、 26人↓●(7/3)、
30人(7/4)、 39人(7/05)、 29人(7/06)、 34人(7/07)、 67人!(7/08)、 62人!(7/09)、 50人!●(7/10)、
64人!(7/11)、 56人(7/12)、 47人(7/13)、 60人(7/14)、 75人↑(7/15)、 85人↑(7/16)、 73人●(7/17)、
111人!(7/18)、 107人(7/19)、 73人(7/20)、 104人(7/21)、 118人↑(7/22)、 140人↑(7/23)、 79人↓●(7/24)、
118人↑(7/25)、 113人(7/26)、 137人↑(7/27)、 138人(7/28)、 227人!(7/29)、 260人!(7/30)、 250人!●(7/31)、
284人!(8/01)、 267人!(8/02)、 216人!(8/03)、 211人!(8/04)366人!(8/05)、 342人!(8/06)、 283人!●(8/07)、
347人!(8/08)、 308人(8/09)、 310人(8/10)、 347人↑(8/11)351人(8/12)、 480人!(8/13)、 454人!●(8/14)、
479人!(8/15)、 366人(8/16)、 357人(8/17)、 410人(8/18)595人!(8/19)、 575人!(8/20)、 523人●(8/21)、
579人!(8/22)、 529人(8/23)、 420人(8/24)、 426人(8/25)、 568人!(8/26)、 504人(8/27)、 382人●(8/28)、
457人(8/29)、 359人(8/17)、 266人↓(8/31)、 305人(9/01)、 351人(9/02)、 314人(9/03)、 251人●(9/04)、
224人(9/05)、 218人(9/06)、 138人↓(9/07)、 137人(9/08)、 180人(9/09)、 144人(9/10)、 117人●(9/11)、

― 新規感染者数。(掲載日の前日の数値)

 北海道の感染者は117人と少なくなりました。もう少しで二桁になる…。緊急事態宣言が継続していますが、札幌を除いて、せいぜい「蔓延防止重点措置」程度の状況で、何とかこのまま減小していってほしいです。
 新規クラスターは、札幌の認可保育施設の園児ら(5人)、入浴施設の従業員(5人)。函館の高校の生徒(8人)、事業所の従業員(7人)。根室管内標津町の認定こども園の園児ら(5人)。
 

○9.11のアメリカ同時多発テロから20年…
 バイデン大統領が無理矢理アフガニスタンからアメリカ軍を撤退させました。これで20年間のアフガニスタンでの戦闘というか、宗教・文化的介入というか…が突然終わりましたね。
 9.11直後のアメリカ、たまたま公演でアメリカに行くと、空港の建物から長い列が建物の外まで続いていました。何を並んでいるのだろう…と思ったら、搭乗手続きをするための人々の長い長い列でした。バック類は全てのポケットを開けて中身を確認する等々、凄まじい手間暇と時間をかけていました。空港には兵隊がたくさんいて…でもお昼には、どこかで買ってきたマックと銃をもって、三々五々、食べていました。

 アメリカは結局、イスラム教という宗教と、貧しい地域にへばりついて生き延びてきた「部族」という、閉鎖的でリソースも無く、分断的な関係を細々とつないで数千年生きてきた、そうしたあり方を打破することはなかった、と感じました。本州も山間の谷筋では、昔は隣の谷筋の人々とは数百年間没交渉ないしは敵対的関係…といった、分断と生存のテーマがありました。映画『楢山節考』では、貧しくて生活できない村では、高齢者を背負って遠くに山に捨てに行く…テーマでした。サザムシとかイナゴの佃煮とかは、猫の額のような耕地しかない、貧しい土地で生きていくための知恵…。身体的貧困度(飽食によって一気に肥え太る度合い)が高い日本人とアメリカ・インディアンの人たちが生きてきた自然環境の厳しさと食うことの厳しさ…。
 そこに、アメリカという飽食と大規模エネルギー消費型文化が自分の価値観を押しつけようとしたのが、アフガニスタンの20年間でした。なお、その前にロシアがアフガニスタンに進出を試みて大失敗して撤退。そこにアメリカが入ってきて20年で撤退。そして、今度はいよいよ、新疆ウイグル自治区でイスラム教文化を抹殺しようとしている中国が、「彼ら」と対峙することになります。「キョーサントウ」という、貧困を前提にした(国民を食べさせる)政治が、すでに飽食と大規模エネルギー消費を前提としたチューゴクへと変身。次の時代がどうなっていくのか、また一つ、少し長生きしてこの目で見ていきたい事が増えました…。

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9/04土 感染57723,退院療養解除52450,療養入院中5273 (入院者869)
9/05日 感染57947,退院療養解除52895,療養入院中5052 (入院者812) (感染図)
9/06月 感染58165,退院療養解除53209,療養入院中4956 (入院者812)
9/07火 感染58288,退院療養解除53566,療養入院中4722 (入院者812)
9/08水 感染58425,退院療養解除54139,療養入院中4286 (入院者815)
9/09木 感染58605,退院療養解除54614,療養入院中3991 (入院者737)
9/10金 感染58749,退院療養解除55305,療養入院中3445 (入院者737)
9/11土 感染58866,退院療養解除55571,療養入院中3295 (入院者691)

* 北海道感染状況―
注意:北海道新聞朝刊に掲載された「前日のデータ」。これまでの死亡者1460(+0)人。

*2021/8/28から、新聞記事の表示データが変更され「退院療養解除」人数の表記がなくなりました。これまでの図の数値の内容を継続するため、次のようにします―
「退院療養解除」人数は「道内の最新感染動向」サイトの数値を用います。また「入院者数」は道新情報を用います。(2021/8/30)

以下は、2021/8/27までの表示内容です
*「退院」は退院者と療養解除者の累積数。「療養入院中」は療養者と入院者の累積数。なお、「(入院)」の人数は (集計が遅れるため)記載日の前々日の人数。

*日付の後の「無」は休刊日などでデータがない日です。



マスク無しは「ヤベーベア」 札幌地下鉄ポスター2021年08月17日 10:56

札幌の東西線の地下鉄に乗りました。たまたま、向かい側の座席の上にあった「札幌市営地下鉄」のポスターです。
 ポスターの下には女性が座っていたのですが、怪しいオジサンがスマホを取り出して迫っていくわけで、フッと隣の席に移動していました。迷惑行為でゴメンナサイ! 焦点を合わせるのが大変で、それどころではなく…。どうもスミマセンでした。


※ちなみに「バビッとマスク」の「バビッと」は、あまり聞いたことがありません。「くっちゃべらない」も、あまり聞かない言い方ですね。普通に「しゃっべらないように!」くらいかな。まあ、北海道も広いので土地土地での北海道方言も様々なのですね。
「あずましくない」は「あずましい」の否定形ですが、「あーっ、あずましい」というのは、例えば「広い露天風呂で周りに誰もおらず肩身が広く、手足を伸ばしたり勝手放題しても、誰にも邪魔もされず批判もされないでいる…」ような状況で。「あー、アズシマイ!」

 何とか「ベア」というのは、最近は札幌市内にも出てきている「ヒグマ(山おやじ)」― *「山親爺」は札幌千秋庵による昔からあるバター風味的な素朴なお煎餅― ですが、ヒグマはいろいろキャラクター化されています。「リラックマ」は「リラックスしている熊」ですが、北海道の航空会社「エア・ドゥー」のマスコットは「ベアドゥー」ですね。どっちにしても何ともベタなネーミングで、一瞬意識が途切れますー^_^;。


 ちなみに、昨年、買った旧式の青いウォークマン。「裏側にキャラクターを刻印できます」サービスで、またまたリラックマを選びました…。
というような、ドーデモイー日常も大切ですね、きっと。
※今年はヒグマの被害がひどいです。山に草刈りなどに出て、そのまま見つからない人もいますし、道外から日高などの低い山に来て襲われて死亡した方もおります。放牧中の牛も何頭か襲われて死亡。また、旭川市のJR駅すぐそばを流れる川にも出現しました。そんな風に人間を怖がらずに人里に出てくるヒグマが増えているので、「ヒグマ注意」の看板があるところでは本当に注意が必要です! メスは100-300Kgくらいですが、オスの成獣では体重350-500Kgと凄まじい体格です。 ということで、ささやかな北海道情報でした。

バラの花が咲いて綺麗ですね 猫額庭。2021年07月05日 11:59



ピンクの綺麗なバラが咲きました。良い香りですー。
 


ミニバラが可憐に咲き始めました。



八重のミニバラがたくさん咲きました。



ミニバラです。可憐に頭頂に一輪だけ咲いていますね。





水草のように細い茎の先に可憐な黄色の花が風に揺れています。
※追伸 「イトバハルシャギク (糸葉春車菊)」という名前のようです!



紫色の可憐な花たち。風になびいています。





黄色の花びらが大きく開いていて、ハチがよく寄り道しています。右側の赤い小さな花は「ツボサンゴ (ヒューケラ)」ですね。