★突然の豪雪! 古めの住宅地、両隣りは高齢でそろそろ除雪が難しいな… ― 2024年02月23日 11:21
札幌は昨日、突然の「豪雪警報!」でした。ずーっと降り続けて、夜遅く、仕事場の駐車場に出てみると、20-30センチの雪が車の屋根に積もり、車の場所まで、ふくらはぎ近くまで雪にぬかりながら向かいます。場所によっては30-40センチ近くも積もっています。低めのブーツなので、足を運ぶたびに足首から靴に雪が入ってきます。
えーい、夜だしね…ズボンのベルトを緩めてみると、昔の「腰パン…」だったかな…だらしない感じでズボンが下がり足首まで届いたので、靴には雪が入らず大助かりです!これで何とか車までたどり着く―。
○右隣の家は80代高齢者で腰痛持ち。左隣の家は心肺機能低下で入院して戻ってきた70代高齢者…。
朝は積もった雪の除雪ですが、いつもきちんと雪かきする右隣はまだそのまま…。一軒家の住宅街、さすがに除雪ができなくなると、近々、家を売るなどして「施設行き」ですねえ…。左隣は、スコップを立ててその上に両腕を乗せて、ゼイゼイ言いながら休み休みの除雪です。
明日、明後日、近々、私も左隣オヤジの状態から、右隣のようになるのだなあ…と、近未来の前例を見ながら、大汗をかいて除雪します。
「雪国では、除雪ができなくなったら施設行き…」とつぶやきながら…。
えーい、夜だしね…ズボンのベルトを緩めてみると、昔の「腰パン…」だったかな…だらしない感じでズボンが下がり足首まで届いたので、靴には雪が入らず大助かりです!これで何とか車までたどり着く―。
○右隣の家は80代高齢者で腰痛持ち。左隣の家は心肺機能低下で入院して戻ってきた70代高齢者…。
朝は積もった雪の除雪ですが、いつもきちんと雪かきする右隣はまだそのまま…。一軒家の住宅街、さすがに除雪ができなくなると、近々、家を売るなどして「施設行き」ですねえ…。左隣は、スコップを立ててその上に両腕を乗せて、ゼイゼイ言いながら休み休みの除雪です。
明日、明後日、近々、私も左隣オヤジの状態から、右隣のようになるのだなあ…と、近未来の前例を見ながら、大汗をかいて除雪します。
「雪国では、除雪ができなくなったら施設行き…」とつぶやきながら…。
by kasait [社会・社会学・心理学・文化] [つれづれに] [コメント(0)|トラックバック(0)]