★北国の被災対策を確認中… 水・食料・灯油とストーブ等 ― 2024年01月05日 12:17
能登半島の先の方に行くにつれて、ようやく、避難者数、倒壊した建物、死亡者数などが報告され、大きな数字になっています。半島の先は陸路からのアクセスが乏しく、海からの支援も難しい状況…。
3日以上は自前で対策する。救援などは3-4日経過後にようやく体制・システムができて、実際に動きですまでに4-5日以上。ということで、一週間くらいは自前で何とかするように考えないと難しいことがあらためて分かりました。
今年の札幌は少雪で雪かきもさほどせず助かっていますが、いつもの大雪・豪雪だと、除雪車待ちで車は使えず、すぐに陸の孤島になります…。
電気を使わない灯油ストーブ、自宅の石油ホームタンクから燃料をとるためのホース、水、食料なども確認中…。もちろん自宅で何とかやれるわけではなく、救援される側として少しでも負担をかけたくない、という意味合いです。
3日以上は自前で対策する。救援などは3-4日経過後にようやく体制・システムができて、実際に動きですまでに4-5日以上。ということで、一週間くらいは自前で何とかするように考えないと難しいことがあらためて分かりました。
今年の札幌は少雪で雪かきもさほどせず助かっていますが、いつもの大雪・豪雪だと、除雪車待ちで車は使えず、すぐに陸の孤島になります…。
電気を使わない灯油ストーブ、自宅の石油ホームタンクから燃料をとるためのホース、水、食料なども確認中…。もちろん自宅で何とかやれるわけではなく、救援される側として少しでも負担をかけたくない、という意味合いです。
by kasait [社会・社会学・心理学・文化] [つれづれに] [コメント(0)|トラックバック(0)]