3/19水 累計感染者157人、同治療終了81人。感染拡大せず: 寺子屋サッポロ

3/5木　感染者累積　83名、退院22名。　※61名(引き算すると)
3/6金　感染者累積　90名、退院33名。　※57名(引き算すると)
3/7土　感染者累積　98名 (退院者数の情報無し)
3/8日　感染者累積　101名　(そのうち34名が治療終了）
3/9月　感染者累積　108名　退院43名。※65名(引き算すると)
3/10火 感染者累積　１11名 退院49名。　※62名(引き算すると)
3/11水 感染者数　118人、治療終了53人。　※65名(引き算すると)
3/12木 感染者数　128人、治療終了53人。　※75名(引き算すると)
3/13金 感染者数　137人、治療終了55人。　※82名(引き算すると)
3/14土 感染者数　144人、治療終了58人。　※86名(引き算すると)
3/15日　(休刊日)
3/16月 感染者数　152人、治療終了62人。　※90名(引き算すると)
3/17火 感染者数　152人、治療終了72人。　※80名(引き算すると)
3/18水 感染者数　154人、治療終了73人。　※81名(引き算すると)
3/19水 感染者数　157人、治療終了81人。　※76名(引き算すると)
* これまでの死亡者は6人。北海道新聞朝刊から。

全道の感染者は3名追加でしたが、1人は医師…。気の毒です。限られた数のお医者さん、看護師さん、コ・メディカルのスタッフ…。
　北海道の重症者用のベッド数は確か250床とか。まだまだ余裕がある様子ですが、爆発的感染になるとすぐに満杯になる…。
イタリアでの医療崩壊では、とうとう高齢者ではなく余命の長い若者に治療資源を向けるべきだという流れになりつつあります。私たちのような高齢の者は後回しにして…しくしく。
イタリアの新聞の死亡欄は、もう「欄」ではなく、10ページにわたって死亡者のリストの日もあったようです。ほとんどが余命が長くない高齢者なので、イタリア政府の方針も仕方がないとは思いますが少し悲しい。